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                      糖尿病について
基本は食事と運動です。
検査結果によっては、薬剤が必要です。
1.インスリン分泌(枯渇、低下または抵抗性)およびその他。
2.合併症の有無。古典的な3大合併症は、眼底出血、腎症、神経障害で有する場合。
3.代謝失調の有無を検討。HbA1cその他で判断。
A.インスリン注射はインスリン分泌枯渇あるいは
インスリン分泌低下し代謝失調ある時に必要です。。
1.インスリン注射の種類とインスリン注射の打ち方について。
自己血糖測定と合わせて指導します。
インスリン分泌保たれている場合はインクレチン注射ですが、
例外もあります。
B.インクレチン注射について
2.インスリン注射からの変更について
3.インスリン注射との併用について
4.飲み薬からの変更について
C.飲み薬について
①インスリン作用および分泌に関与しない薬(太りにくい
5.メトグルコ
6.SGLT2阻害薬
②インスリン作用および分泌に関与する薬(太りやすい
7.TZD剤
8.グリニド剤
9.SU剤
10.DPP-4阻害薬
注意)注射および薬による体重増加は避けたいです。インスリン注射およびDMC.の②7,8,9の薬服用の場合ですが、血糖値とHbA1cはよくなっても体重10㎏増える例があります。その場合その後の治療困難と動脈硬化症の発症に問題が出ることもあります。治療の見直しが必要です。
 インスリン分泌の枯渇の場合は、逆に体重の減少する例もあります。標準体重より下回って痩せ(BMI18.9以下)になる場合があります。これはインスリン分泌の再検査が必要な場合もあります。体重の減少する例には胃がん肝がん膵がんの合併も心配です。
 また、家系的に膵がんのある方、またはIPMNのかたは、インスリン分泌刺激する薬は使わないようにしています。
 低血糖については、インスリン分泌薬、超短時間型インスリンおよび短時間型インスリンにおいて注意が必要です。運転される方は要注意です。ブレーキの踏み込みが甘くなります。低血糖は高齢者の認知症発症の観点から要注意です。
 
注)詳細については当院配布資料にあります。
 
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